更新者:Ez/SH009
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登録日:2009/06/11(木) 00:29:46
更新日:2012/02/09(木) 08:30:36
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軍事 軍人 人物 ドイツ エースパイロット 先読み アフリカの星 リアルニュータイプ 兄貴 漢 イケメン 男前 ハンサム
ハンス・ヨアヒム・マルセイユ
(1919年12月13日〜1942年9月30日)
・所属:旧ドイツ空軍
・撃墜数:158
・通称:「アフリカの星」「黄色の14」
ドイツ第三帝国国防空軍所属のエースパイロット。最年少で大尉になった。
フランス系の新教徒の家系。
ソ連軍の人海戦術を相手に「撃墜数100から一人前」と言われていたドイツ空軍にあって、スコアの殆どが米・英国の洗練された超重装甲・○チガイ馬力・発狂火力な戦闘機を駆る技量良しなエース軍団という正真正銘のスーパーエース。
ドッグファイトのスペシャリストで、彼に後ろを取られたら後は墜落するのみ。
宣伝相ゲッベルスと愉快なナチス宣伝部隊達の手により、戦中「アフリカの星」の二つ名を得ると一躍有名人になった。
【経歴的なもの】
飛行機に乗りたい一心で18歳にしてドイツ空軍へ入隊。飛行訓練を終えた1939年、第二次世界大戦の戦火は欧州各地に飛散しており、マルセイユもかの有名な「バトル・オブ・ブリテン」にて初陣を飾った。そこで瞬く間に7機落としてエースとなるも、
日常的に規律違反や軍規無視、更には空戦中の「ロッテ」「シュバルム」をガン無視した単独行動などにより、同期に比べ昇進が遅かった。さらにしばしば営倉入りをくらっていたという。
いわゆる「命令クソ食らえ」「喧嘩上等」。
トンデモない人物だったようである。
まあ
「史上最年少大尉」
になっちゃうんだけどな!
ここまでならただの「不良エースパイロット」である。彼がその驚異的な能力を開花させたのは、1941年に部隊が北アフリカへと進出してからであった。
1941年6月。
彼は同僚に「空戦のコツが掴めた」と言うと、翌日から凄まじい勢いでスコアを伸ばしていく。
ちなみに、どんなものかと言うと…
・1ヶ月で最大61機
・1日で最大17機
・10分間で最大8機
日本海軍の坂井氏によれば、
「空戦は平均台上を全力疾走しながら針穴に糸を通すようなもの」であり、5機落とせばエースと認められる事を考えれば、その凄まじさが伝わるだろう。
まさに化物である
しかし……
同年9月30日
新しく配備された戦闘機Bf109/G-2に搭乗し、帰投中エンジントラブルにより帰らぬ人となる。
この新型はエンジンに問題を抱えていると言われていたもので彼も頑なに搭乗を拒んでいたが、アルベルト=ケッセルリンク元帥の命令により渋々乗った結果がこれである。
享年23歳、
パイロットとして2年半。偉大なるアフリカの星は、彗星のごとく空を駆け抜けた。
その夜。
マルセイユの悲報を伝えるラジオを機上で聴きながら、東部戦線へと向かう一人のヒヨッコパイロットがいた。
エーリッヒ・アルフレート・ハルトマン。
後に連合軍から「ブラックサレナ」と恐れられたエースパイロットである。
非常に男前な面構え(ハンサム君.で、更に航空機パイロットとして鍛え上げた鋼の肉体もあって、
めちゃくちゃモテました。
荒々しく天衣無縫な性格、芸術に達した鋼の肉体美。尚且つ年齢問わず女性に優しいフェニミスト。多くの美女達を虜にした
カッコいい兄貴
付き従う部下達も、マルセイユの兄貴ぶりに酔いしれる程だったとか。
【余談的なもの】
彼の掴んだ空戦の極意。
それは「見切り」と「先読み」であり、敵の動く先を予測し、そこに機銃をしこたまブチ込むと言ったものである。
実際、彼と出撃した僚機パイロット達は
「何もない空間に銃弾を送り込むと、敵機がそこに滑り込んでくる」
「まるで手品か魔法のようだ」
と語っている。
更に、銃弾の消費は一機に対し平均15発、多くて30発で済ませていたとか。
ぶっちゃけ
「ニュータイプ」
になってしまった御方。
上記の「軍規無視」は、超絶イケメンな為「美女が朝まで基地に帰してくれなかった」から。
基地司令も「営倉入る前に顔洗ってこい(キスマークがつきすぎてハレンチすぎる)!」
モテすぎて営倉行きに。
何このリア充。
ストライクウィッチーズに登場するハンナ・ユスティーナ・マルセイユ元ネタでもある。
2期10話では、スポット参戦でハルトマンとメインを張り、且つエンディングも2人で担当…とかなり優遇されていた。
流石はアフリカの星である。
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